衛生管理者とは
全ての業種において、常時50人以上の労働者を使用する事業場では、事業者は、当該事業場の衛生に関する技術的事項について管理させるために、衛生管理者を選任しなければなりません。
衛生管理者として業務を行うためには、一定の資格が必要とされています。第一種衛生管理者免許を有する者は、すべての業種の事業場において衛生管理者となることができ、第二種衛生管理者免許を有する者は、有害業務と関連の少ない一定の業種の事業場においてのみ、衛生管理者となることができます。
| 免許の種類 | 業種 |
| 第一種衛生管理者免許 | すべての業種 |
| 第二種衛生管理者免許 | 農林畜産業、鉱業、建設業、製造業、電気業、 ガス業、水道業、熱供給業、運送業、自動車整備業、 機械修理業、医療業、清掃業以外の業種 |
第一種衛生管理者の試験
試験の概要
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 科目 | 関係法令(有害業務に係るもの以外のもの、有害業務に係るもの) |
| 労働衛生(有害業務に係るもの以外のもの、有害業務に係るもの) | |
| 労働生理 | |
| 出題形式 | 五肢択一の選択問題(44問) |
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第二種衛生管理者の試験
試験の概要
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 科目 | 関係法令(有害業務に係るものを除く) |
| 労働衛生(有害業務に係るものを除く) | |
| 労働生理 | |
| 出題形式 | 五肢択一の選択問題(30問) |

